外壁・外構リフォームで耐久性を向上
REFORM
建物の外壁の耐用年数はおおよそ20年と言われています。しかしながら、30年・40年と耐震性も相応に維持しながら現役で活躍している建物の多々あるのはなぜでしょうか。それは、定期的な塗装工事やリフォームによるメンテナンスで耐久性能を向上させているためです。このようなサイディングや外構をリニューアルする施工を、お客様目線での完全自社施工を金沢市で提供しアフターフォローまで責任をもってサポートいたします。
安価でデザインも豊富なサイディング
外壁リフォームは、90年代以前は「モルタル」が主流でした。しかしながら、職人の技量によって仕上がりにバラつきがあり、乾かす工程が入り工期が長くなるため施工コストも高めでした。しかしながら、現代では既製品である外壁を上から被せる工法である「サイディング」が主流になっております。高品質な既製品のため、デザインや質感のバリエーションが多彩で誰が施工しても高品質な仕上がりになります。加えて被せるだけであるため、工期が大きく短縮されるようなサイディングの施工依頼を、金沢市で随時受け付けております。
特殊施工技術「ローラーストーン」
リフォームで新築同然の仕上がりになった外壁がある一方、駐車場の土間コンクリートは黒ずみ等で古ぼけた印象で、建物のピカピカな外観とちぐはぐで悩んでいる方が、金沢市近隣にもきっといらっしゃるのではないでしょうか。その駐車場を塗装工事感覚で気軽にピカピカに仕上げられるのが、日本初の特殊施工技術「ローラーストーン」です。デザインや色も自由に決められ、文字やマークも入れてオリジナルデザインにできる上に、塗り重ねるだけであるため従来の工期7日間が、ローラーストーンでは2日間と短期間で仕上がります。
定期リフォームでまるで新築のように
建物の定期メンテナンスの主流は塗装工事ですが、その塗装工事を施しても外壁や外構に使用されている素材の経年劣化を完全に止めることはできません。そのため、20年・30年に一度は外壁・外構リフォームを施す必要がございます。外壁には「サイディング」を、外構の駐車場には「ローラーストーン」を金沢市より提供しており、どちらもデザインの種類が豊富である上に、工期が短くリーズナブルといったメリットがあります。
